心に残る言葉 その一

私の好きな作家の一人に城山三郎がいる。彼の言葉に「死とは何か」「人生とは何か」などという問いは、実生活においては、何ほどの意味も持たない。死の影を払いのけ、とにかく生活してみること。人生を歩いてみて、はじめてその意味がわかるのではないだろうか。・・・未だに実感できない私だ😵

もう一人、ビクトール・フランクル「夜と霧」の著者の言葉に、人間の主な関心事とは、喜びを得ることでも、痛みを避ける事でもなく、自らの人生に意義を見出だすことなのである。・・・未だに見出だす事が出来ない😵

また、誰の言った言葉か思い出せないが、人生の意味は1つしかない、生きるという行為自体である。・・・平凡な私には、この方が共感できる。😄

最後に、今の自分の全ては、自分のこれまでの思考の結果である。 仏陀

ごもっとも・・・何も言えない!


参照:シニアでも、時には言いたい事がある(高齢者の独り言)
  https://bokehajime7.hatenadiary.jp/